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「主体性を伸ばす」ことの大切さ

豊かな人生を歩むためには、数値で表せられない能力「非認知(メタ認知)能力」というものが重要だと言われている。

 

代表的なもので

「グリッド=やりぬく力、勤勉性」

「変化に対応できる能力、楽観主義」

 

このような能力を身につけるためには、小さいころから次の3つの体験をたくさんしたほうがよい。

挫折→克服→成功

 

このサイクルを何度も何度も繰り返していくことで、徐々に身についていくのが非認知能力ということ。

 

でも、このサイクルを経験する根本的なところで、もっとも大事なことがあります。

 

それが、「主体性」です。

 

子供達は主体性をもって行動すると、驚くほど集中します。

外遊びでも、おもちゃ遊びでも、絵本を読むことでも、ワークのような勉強でも、自分で選んだものは、集中して取り組みます。

意欲=やる気が育まれます。

 

そこで、この意欲=やる気をもたらす主体性を伸ばすためには、年齢ごとの関わり方を大人側で変える必要があります。

 

0から2歳児前半までは、まずは大人との安心できる関係性の構築

2歳児の後半からは論理的思考能力が高まってきているので、自分でやりたいことを決めさせてから、取り組ませる。

3歳児になると、集団で行動することのルールを伝えることを意識し、異年齢での関わりをもたせることで、多様性の認識を深めていきます。

4〜5歳児には自分たちでルールを決めて遊びを発展させていくことが大事になってきます。

 

大人(親や保育者)は、すべて大人が決めたルールを押し付けるでのはなく、子供達に決めさせることがとても大事になってきます。

自分たちで考えること、決めることをたくさん経験させるべきです。

 

 

元気キッズでは、保育園でも児童発達支援施設でも、子供達の主体性を伸ばす保育を、日々考えながら実践していきます。

 

保育園、児童発達支援事業所

園長 中村敏也